SNSのあちらこちらで目にするコトバ。
出所は諸説あるようですが多くの人がこの言葉に共感と共有をしていることが伺えます。
何を話すかが【知性】
何を話さないかが【品性】
どう伝えるかが【人間性】
本当に。
同感と共感しかございません。
人を相手にする仕事で特に『長』と役の付く立場の人やこれからその役職に就く人たちは、先ずはこれを学ぶことを必須にした方がよいのでは?と常々考えます。
人間感情の生き物ですから時に失礼や失言失態ありましょう。聖人君子なお方もそうそうにお目にかかれるものでもございません。
が、しかしだからと言って考えなしの言動は到底周囲は受け入れやすいものとは言えず。
ただ難しいのは当のご本人は決して考えなしではないと思っているということ。
その人なりのロジックで発しているから。
だから厄介な問題です。
人に説明をするときに大切なのは相手の状況を理解して話すこと。
話していて困惑した表情ならばその伝え方に修正が必要な証拠。
それを無視してこちらの言いたいことを滔々と話し続ければ伝わるわけもなく。
言い方にも注意が必要。
否定や批判めいたワードを多用していては聞いていて不快極まりないもの。
感情的に声を荒げるなどもってのほか!
何のために聞かされているのか理解に苦しむだけで信頼関係は構築されるはずもなく。
せっかくならば、相手が聞き入れやすい理解しやすい言葉をチョイスしたいものです。

伝え方って実に大切で重要なもの。
同じ内容でも言い方・伝え方で相手の反応は真逆にもなり得ます。
承諾しかねていた案件も検討の余地ができたり、交渉が成立する結果にもなり得ます。
『何を話すか』
『何を話さないか』
『どう伝えるか』
これは究極のコミュニケーションスキルです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
凛子